2006年06月16日

掲示物:003

昨日の会談を受けて、新たな掲示物を作りました。
修正案についての「認識の違い」をはっきりさせるためのものです。

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証人になってください!

2006.06.16.


 去る6月8日に行われた学生総会で、「大学当局による学生自治・サークル活動に対する管理・統制に反対する特別決議」(以下、「統制反対決議」)修正案が採決されました。

 しかし、以前我々、「自治会のあり方を考える会」が掲示したビラでもお伝えしたとおり、実際に採択された修正案と自治会側がアナウンスした修正案は異なっています。(詳しくはビラや下記のブログで確認してください。)

 この点について直接自治会に問いただしたところ、「認識の違い」として非を認めようとしませんでした。彼らは当日、記録のためビデオを回していましたが、その事実についても否定しています。

 そこで、学生総会当日に参加していらっしゃった200人足らずのみなさんに以下の2点についてそういう事実があったということを証言していただきたいのです。

 @:「統制反対決議」修正案は、第3段落、「以下のような」から「許しません。」を削除するものであった。
 A:「この案が通った場合にはその部分に横線を引くなりして、総会で学生の提案によって削除されたということがわかるようにアナウンスすべきである。」という旨の合意があった。

みなさんの協力を得て、引き続き自治会に謝罪と訂正を求めてゆきたいと思っています。
どうか、今後よりよい学生自治を作り上げるためにも、協力をお願いします。
協力できるという方は、e041698@eve.u-ryukyu.ac.jpまで連絡をください!!

自治会のあり方を考える会
http://20060615.seesaa.net/ブログQR.JPG
(こちらのブログから過去のビラの内容がごらんいただけます。)
法文学部3年次
宮原一郎
e041698@eve.u-ryukyu.ac.jp
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2006年06月15日

学生会長らと会談しました。

 本日、「考える会」代表宮原の住む寮に、学生会長園山大地氏と、同幹部のユグチ氏がアポなしでおいでになり、20分ほど会話をする機会を得ました。
 その一部始終をここで紹介します。

以下、学生会=学、宮原=宮

学:「掲示を見て、自治会室に戻ったらポストに手紙が入っていたのを見た。直接会って話してくれたら手間が省けたのに。」
宮:「間違っていたことを学生会に抗議するだけではなく、あの場にいなかったすべての学生に知らせたいという意図を持ってしたことだ。」
学:「あの文面で間違っていたか、あっていたかという点で認識のずれがあるようだ。」
宮:「認識のずれではない。あの場には200人以上の人がいたからごまかしようがないはずだ。自治会はビデオカメラを回していたから確認することが出来るはずだ。」
学:「ビデオカメラを回していたという事実はない。」

学:「宮原君自身は掲示物の規制をどう思うのか。」
宮:「いい面と悪い面と両方あると思う。居酒屋のビラなど、学生活動に関係ないものが排除できるという点では評価できる。」
学:「大学側は死文化した規則を取り上げて、学生側に規制をかけてきた。今までの学生会が活動によって規制をあってないものにしてきたのはすばらしい成果だったのに。」
宮:「その学生会のスタンスは間違っていたと思う。『規則がおかしい』と声をあげること自体は間違っていないし、学生の権利として当然認められるべきであるが、規則がある以上、それに従うのが法治国家を生きる人間として当然だ。規則を破り続けて死文化させる努力よりも、規則を変える努力をすべき。だから私がビラを貼るときにはしっかりと教務課の許可をもらった。許可なしで掲示し続けている学生会はおかしい。」
学:「じゃあ君は規則を犯したことがないか。」
宮:「論点がずれている。」
学:「こういった規制をどんどんかけることで、最終的に国の言うことに文句を言わせない人間を作るのが国の目的なんだ。」
宮:「もっとずれている。」

宮:「学生総会で登場した会計監査の人物はどうやって選ばれている?」
学:「各学科から選ばれた委員会の中から選んでいる。自治会の幹部とは無関係の人物だ。」
宮:「総会で質問にあがった大量のビラ(自治会は反戦運動などの活動報告を印刷したビラを大量に学校中の机に配布している。)のお金はどこから出ているのか。」
学:「あのお金は消耗品代に含まれている。とても安くすんでいる。びっくりしたでしょう?目を通しているか。」
宮:「読んでいる。」
学:「うれしい。もっと数を増やそうと思っているんだが。」
宮:「支出は少ないに越したことはない。」

宮:「自治会は全学連に所属しているか。」
学:「もちろん。」
宮:「全学連と革マルの関係は知っているか。」
学:「何を言っているかわからない。」
宮:「共通棟3号館2階の『「解放」を読もう』は誰が張っているのか。」
学:「さあ?なぜその点にこだわるのか。」
宮:「その点を不審に思っている人が多いからだ。」
学:「理解できない。」

学:「辺野古の基地問題や米軍再編に関して宮原君はどう思っているのか。」
宮:「むずかしい。米軍との関係強化、自主防衛、外交努力、とどの選択肢も現実離れしている。」
学:「我々としては自治を考えるにあたって、反戦運動は切っても切れない関係にあると思っている。」
宮:「考えが一方的すぎる。他の学生の意見を聞く場が明らかに少ない。そういった状況を改善すべくこの会を立ち上げた。」

宮:「今後もこういった場を設けてもらえるか。」
学:「こちらはいつでも大丈夫だ。ここにはいつ来ればあなたに会えるか。」
宮:「特定の時間にいるわけではない。メールでアポを取って欲しい。」


というようなやり取りをしました。
以上を読んで、さらに自治会や「考える会」に聞きたいこと、疑問に思うことがあればコメントなりメールでよせてください。
posted by 自治会を考える会 at 22:40| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掲示物:002

 昨日貼った掲示物が、本日午前10時ころまでにすべてはがされていました。

 こうした行為に対して抗議すべく、明日、以下のようなプリントを琉大構内に掲示します。

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 6月14日に我々、「自治会のあり方を考える会」が掲示したポスターが翌15日午前10時ころまでの間に7枚すべてが何者かの手によってすべてはがされました。(即日、新たに貼りなおしました。)

 このような言論弾圧に対し、我々は強く抗議します
 (この点では、ポスター規制に反対する現在の自治会の考え方と一致が見られると思います。)

 こうした圧力に屈することなく、自治会を含めた全学生とともによりよい学生自治を作り上げるべく、活動を続けてゆきます。

 今後とも協力をよろしくお願いします。


2006.06.16.
自治会のあり方を考える会
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(こちらのブログから過去のビラの内容がごらんいただけます。)
法文学部3年次
宮原一郎
e041698@eve.u-ryukyu.ac.jp

posted by 自治会を考える会 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掲示物:001

6月14日、自治会に提出した手紙の全文に以下のテキストを加え、教務課の許可の下、ビラにして掲示しました。(掲示期間は7日間)

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このような手紙を自治会に提出しました。
自治会の活動に関してはいろいろな疑惑があり、それを明らかにする責任がわれわれ学生にはあります。
手紙にあるように、自治会のあり方をめぐって考えていきたいと思っています。

  そこで、「自治会のあり方を考える会(仮)」に協力してくださる方や、情報を寄せてくださる方を募集します。よりよい学生自治を実現するために、一緒になって考えてみたいという方は、ぜひe041698@eve.u-ryukyu.ac.jpまで連絡ください。


※この会は革マル派や中核派といったような政治団体をはじめ、一切の組織との関わりはありません。

posted by 自治会を考える会 at 09:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月14日、自治会に提出した手紙(全文)

実際に採決された修正案


大学当局による学生自治・サークル活動に対する管理・統制に反対する特別決議

 6月1日、大学当局は、「掲示物についての通知」を掲示し、これを合図に共通教育棟の学生用掲示板に貼られていたサークルのチラシ・ポスターを、一斉に はがしました。この掲示物規制は、掲示期間「7日間」、大学が決めた場所にしか掲示を認めないなど、自治・サークル活動に多大な支障をきたすものであり、 一方的に規制することは許せません。
 この掲示物規制は、昨年来、大学当局が自治・サークル活動への管理・統制を強めてきたことの一環です。昨年、大学当局は、サークル・プレハブ新棟建設に ともない、部室剥奪や使用時間制限などの規制をかけてきました。また大学再準備期間を3.5日から2日間へ短縮するなど、大学祭に対する規制をかけてきました。これらは、自治・サークル活動に必要な施設や使用時間を制限し、管理を強化するものに他なりません。このような中で大学当局は、共通教育棟の掲示物 への規制を開始したのです。
 以上のような学生自治・サークル活動への管理・統制の強化は、全国の大学においても行われています。憲法改悪やイラク戦争に反対するとりくみや、サーク ル活動などを活発にすすめる早稲田や大阪経済大学などの自治会を次々に非公認にしてきたのが各大学当局です。これは、憲法改悪、教育基本法の改悪などの政 策をすすめる小泉政権・文部科学省の指導のもとで、全国一斉にかけられている規制なのです。文部科学省や国の評価機関から高い評価を得るために、琉大改革 を進めている大学当局。彼らが学生自身の権利と利益を守るために団結するという学生自治の理念を否定し、自治・サークル活動への管理を強化することを許しません。学費値上げなど、琉大改革による学生への矛盾のしわ寄せに反対します。以下決議します。

一、琉大当局による掲示板の掲示物規制に反対します。
一、琉大祭の準備機関の3,5日保障、予算の保障を求めます。
一、学費値上げ駐車場有料化など、琉大改革にともなう学生への犠牲転嫁を許しません。

琉球大学学長 森田孟進 殿
   学生部長 小野弘 殿

2006年6月8日
琉球大学学生総会

※取り消し線の部分は、学生総会当日、参加者の提案により削除されました。

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自治会がアナウンスした修正案


大学当局による学生自治・サークル活動に対する管理・統制に反対する特別決議

 6月1日、大学当局は、「掲示物についての通知」を掲示し、これを合図に共通教育棟の学生用掲示板に貼られていたサークルのチラシ・ポスターを、一斉に はがしました。この掲示物規制は、掲示期間「7日間」、大学が決めた場所にしか掲示を認めないなど、自治・サークル活動に多大な支障をきたすものであり、 一方的に規制することは許せません。
 この掲示物規制は、昨年来、大学当局が自治・サークル活動への管理・統制を強めてきたことの一環です。昨年、大学当局は、サークル・プレハブ新棟建設に ともない、部室剥奪や使用時間制限などの規制をかけてきました。また大学再準備期間を3.5日から2日間へ短縮するなど、大学祭に対する規制をかけてきました。これらは、自治・サークル活動に必要な施設や使用時間を制限し、管理を強化するものに他なりません。このような中で大学当局は、共通教育棟の掲示物 への規制を開始したのです。
 以上のような学生自治・サークル活動への管理・統制の強化は、全国の大学においても行われています。学費値上げなど、琉大改革による学生への矛盾のしわ寄せに反対します。以下決議します。

一、琉大当局による掲示板の掲示物規制に反対します。
一、琉大祭の準備機関の3,5日保障、予算の保障を求めます。
一、学費値上げ駐車場有料化など、琉大改革にともなう学生への犠牲転嫁を許しません。

琉球大学学長 森田孟進 殿
   学生部長 小野弘 殿

2006年6月8日
琉球大学学生総会

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琉球大学学生会会長、園山大地様。

前略、突然のお手紙で失礼します。

両者を読み比べてください。
第1、第2パラグラフは同じですが、第3パラグラフが異なっています。

実際の学生総会当日には、自治会が提出した議案に対し、3段落目、「以上のような」から最後の行「反対します。」までを、この点に関しては学生の要求と直接の関係が見出せないということで削除するという修正案が提出され、この案が通った場合にはその部分の横線を引くなりして、総会で学生の提案によって削除されたということがわかるようにアナウンスすべきであるという要求がなされていました。

 しかし、実際に自治会はそのようなアナウンスをしなかっただけでなく、削除した部分も異なっています。

 たしかに修正案は口頭で述べられたものではありましたが、自治会はその様子をビデオで記録していたので、そういった「違い」は自治会の恣意的なもので、学生を欺くものであると言っても言い過ぎではないでしょう。

 この点について、強く抗議するとともに自治会に対し、訂正と謝罪を求めます。

また、この点だけでなく、自治会のあり方について疑問を抱いている人々が少なくないことが今回の学生総会で明らかになりました。今後、よりよい自治会にしてゆくためにどのような努力が必要なのかを考えてゆく会を結成しようと思っています。

 園山会長の応援がいただければ幸いです。


2006.06.14

「自治会のあり方を考える会(仮)」
琉球大学法文学部3年次
宮原一郎
e041698@eve.u-ryukyu.ac.jp

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※訂正あり。
6月15日の記事についての謝罪と訂正をご覧ください。
posted by 自治会を考える会 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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